喫煙は動脈硬化の危険因子!?
喫煙は、心筋梗塞・脳卒中などの血管の病気の最も重要な危険因子といわれており、タバコを1日に20本以上吸う人は、心臓病の危険率が、吸っていない人に比べて3倍増えるという報告もあります。
さらに、喫煙は、メタボリックシンドロームの成因であるインスリン抵抗性を増加させます。
喫煙は血圧にも影響を与え、タバコを吸う人の日中の血圧は吸わない人より高い傾向にあります。
このほか喫煙は、がんをはじめ、慢性閉塞性肺疾患など多くの病気の原因となっています。
禁煙することによって、これらのリスクはかなり減らすことができますので、すぐに禁煙するのが難しければ、少しずつでも本数を減らしていくことを考えましょう。